だれでもモバイルとは?審査不要で申し込める格安SIMの料金と手続きの流れ

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「自分の名義でスマホを持ちたいのに、手続きがうまく進まなかった」
「家族の名義を借りている状態を、そろそろ解消したい」

携帯電話の契約は、書類や手続きの条件が細かく、思ったように進まないことがあります。そんなときの選択肢のひとつが、審査不要で申し込める音声SIM・だれでもモバイルです。

この記事では、だれでもモバイルがどういうサービスなのか、料金プランと申し込みの流れはどうなっているのかを、はじめて検討する方向けに整理しました。

スマートフォンを手に持ち、画面を確認している人の手元

▶ だれでもモバイルのサイトを見る

審査不要で申し込めると案内されています

だれでもモバイルとは?審査不要で申し込める音声SIM

だれでもモバイルは、だれでもモバイル株式会社(旧・JTA株式会社)が運営するMVNOのサービスです。会社概要には、届出電気通信事業者として A-29-15843 の番号が記載されています。

いちばんの特徴は、公式サイトに「審査不要でご契約可能」と明記されている点です。あわせて、クレジットカードがなくても申し込める案内も出ています。支払いは口座振替で、毎月原則27日の振替(土日祝の場合は翌日)とされています。

回線は、公式のプラン表に「NTTドコモの5G、LTE(4G)及び3G網に対応したSIMカード/SIMプロファイルを提供します」と記載があります。自分で用意した端末にSIMを入れて使う形で、対象はドコモの端末またはSIMフリー端末と案内されています。

料金プランは4種類

プランは大きく4つに分かれています。通話ができるのは上の2つだけで、下の2つは公式サイトに「通話不可」と記載されています。ここは選ぶうえで最初に押さえておきたい部分です。

  • かけ放題+データSIM…回数の制限なく通話できるプラン
  • 10分かけ放題+データSIM…10分以内の通話なら回数の制限なく使えるプラン
  • SMS+データSIM…SMSとデータ通信のみ。通話は不可
  • データ専用SIM…データ通信のみ。通話とSMSは不可

月額料金は次のとおりです(すべて税込・2026年8月時点)。

かけ放題+データSIM

1GB 3,300円/3GB 5,500円/5GB 6,160円/7GB 7,040円/10GB 7,810円/20GB 11,110円

10分かけ放題+データSIM

1GB 1,990円/3GB 3,700円/5GB 4,500円/10GB 6,100円/20GB 8,700円

SMS+データSIM

3GB 3,300円/5GB 3,800円/10GB 4,950円/20GB 7,150円/50GB 15,000円

データ専用SIM

5GB 3,300円/10GB 4,400円/20GB 6,600円/30GB 9,350円/50GB 11,110円

通話定額の対象外になる通話もあります。0570などの特殊番号への発信は定額の対象外で、SMSも定額には含まれません。超過分の通話料は税込20円/30秒です。料金は変更されることがあるため、申し込む前に最新の内容をご確認ください。

机の上に置かれたSIMカードとスマートフォン

だれでもモバイルの主な特徴

① 審査不要と明記されている

公式サイトには「審査不要でご契約可能」と書かれています。本人名義で契約する形なので、家族の名義を借りずに自分の回線を持ちたい場合の選択肢になります。ただし、申込者が18歳未満の場合は契約できないとされています。

② 通話プランを2種類から選べる

通話をよく使う方向けのかけ放題と、短い通話が中心の方向けの10分かけ放題が用意されています。通話をほとんど使わない場合は、SMS+データやデータ専用という選び方もあります。使い方に合わせて月々の負担を調整しやすい構成です。

③ 初期の費用が抑えられている

事務手数料はキャンペーンの適用で実質無料、初月の利用料はキャンペーン中0円と案内されています。ただし契約時に翌月分の利用料金を前払いする必要があり、この初期費用は振込となります。振込手数料は利用者の負担です。

④ データ通信の使い方を切り替えられる

高速データ通信のON/OFFを切り替えられる仕組みがあり、データ容量を使いたくないときは低速に切り換えられるとされています。切り替えはサポートセンターへの連絡で対応する案内です。5Gオプションは無料と記載されています。

プランごとの料金と条件を確認できます

▶ だれでもモバイルのサイトへ

こんな方に合っています

  • 自分の名義でスマホの回線を持ちたい方
  • クレジットカードを使わずに契約したい方
  • 通話をよく使うので、かけ放題を付けたい方
  • 手持ちの端末をそのまま使いたい方
  • ドコモの回線に対応した環境で使いたい方

反対に、端末もあわせて用意したい方には、そのままではかみ合いません。端末は利用者が用意する案内になっているため、手持ちの機種が対応しているかを先に確認しておくと判断しやすくなります。

申し込みの流れは3ステップ

机の上に並べられた無地のカードと冊子、スマートフォン
  1. 必要なものをそろえる/本人確認書類、通帳またはキャッシュカード、使用する端末を用意します
  2. Webのフォームから申し込む/必要事項を入力し、書類をアップロードします。その後、初期費用の入金と口座振替の登録を行います
  3. 届いたSIMを設定する/本人確認書類の住所宛にSIMが発送されます。受け取ったら端末にAPNの設定をして使い始めます

申し込む前に知っておきたいこと

18歳未満は契約できません

申込者が18歳未満の場合は契約できないとされています。年齢の条件は申し込む前に確認しておいてください。

端末は自分で用意します

端末の販売とセットになったサービスではありません。ドコモの端末またはSIMフリー端末が対象と案内されているため、いま使っている機種が対応しているかを先に確かめておくと確実です。

支払いは口座振替で、前払いの仕組みです

月額料金は翌月分を前払いする形で、口座振替は毎月原則27日(土日祝の場合は翌日)とされています。初期費用は振込での支払いになり、振込手数料は利用者の負担です。銀行口座の情報が必要になるため、あらかじめ手元に用意しておくと手続きがスムーズです。

よくある質問

Q. クレジットカードがなくても申し込めますか?

A. 公式サイトには、クレジットカードがなくても契約できる案内が出ています。支払いは口座振替で、申し込みの際に銀行口座の情報が必要です。

Q. どの回線を使っていますか?

A. 公式のプラン表に、NTTドコモの5G、LTE(4G)および3G網に対応したSIMを提供すると記載されています。

Q. かけ放題はどのプランにも付きますか?

A. 通話定額が付くのは「かけ放題+データSIM」と「10分かけ放題+データSIM」の2つです。SMS+データSIMとデータ専用SIMは、公式サイトに通話不可と記載されています。

Q. 契約に必要なものは何ですか?

A. 本人確認書類、通帳またはキャッシュカード、使用する端末です。本人確認書類は1点で足りるものと2点必要なものに分かれていると案内されています。

Q. 初期費用はいくらかかりますか?

A. 事務手数料はキャンペーンの適用で実質無料、初月の利用料はキャンペーン中0円と案内されています。ただし契約時に翌月分の利用料金の前払いが必要です。金額はプランによって変わります。

まとめ

だれでもモバイルは、審査不要で申し込めると案内されている音声SIMのサービスです。NTTドコモの回線に対応したSIMを提供しており、支払いは口座振替、クレジットカードがなくても申し込めるとされています。

プランは4種類で、通話定額が付くのは音声の2プランです。通話をどれだけ使うか、データをどれだけ使うかで、選ぶプランと月額が変わります。手持ちの端末をそのまま使う形なので、対応しているかを先に確認しておくと迷いにくくなります。

自分の名義で回線を持ちたいと考えているなら、まずはプランごとの料金と契約の条件を見てみてはいかがでしょうか。

自分の名義で、スマホを持つ。

プランごとの料金と契約の条件を確認できます

▶ だれでもモバイルのサイトを見る

※本記事の内容は2026年8月時点の情報です。料金プラン、データ容量、キャンペーン、契約の条件、支払い方法などは変更される場合があります。申込者が18歳未満の場合は契約できないとされています。端末は利用者が用意するもので、対応機種は公式サイトの案内をご確認ください。ご利用の際は必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。記事内の画像はイメージです。

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